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報道通信社 政府の考えている経済対策はどうなっているのか



最近の日本経済では、円高と株価低下という二重の緊 急事態が続いています。
この状況に対して、政府と日銀は危機感が足りないと感じるところがある人も多
いのではないでしょうか。もっと早急な対 応策をとるように指摘する報道もあ
ります。国際ジャーナルでも、これからの日本経済の行先については、継続的な
論評をお願いしたいところで す。最近の為替の動きですが、欧米市場では円相
場が一時1ドル=83円台に急伸しています。これは15年ぶりの円高水準とい
うことです。これ からどのように進んでいくのか気になるところです。株価に
ついても、終値が9000円を割り込んでいる現状です。これも1年4カ月ぶり
の出来 事になっています。いずれにしても、進行する円高や株安への具体策を
示さない政府・日銀に対する市場の失望感の表れではないかと思います。政 府
にとって、これからの経済対策はどのように行われていくのでしょうか。特に、
円高による輸出産業の業績悪化は、日本全体の経済に悪影響を及 ぼす恐れがあ
ります。ですから、せっかく回復基調にある景気が腰折れする懸念も高まってい
るのではないかと思います。民主党政権においては、 まずは経済の強化という
ことを主体として動いて欲しいところです。




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