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国際ジャーナル 植物が絶滅の危機

先日の新聞に載っていたのですが、国際自然保護連合などが「地球上の植物の
5分の1以上が絶滅の危機に直面している」とする調査結果をまとめたそうです。
この1文が目に入った時、私は「何ということだろう」と驚きました。

10月、名古屋市で開かれる「生物多様性条約第10回締約国会議」で新たな
目標を設定するの備えて、植物保護の基準を設ける狙いがあるということです。

世界中の約38万種の植物のうち、約4000種について国際自然保護連合や
英国王立キュー植物園などが調査したところ、22パーセントが絶滅危惧種に
分類されたということです。植物の絶滅リスクを動物と比べると、両生類やサンゴの
仲間よりはましだそうですが、哺乳類と同程度に危険な状態だといいます。
特に熱帯雨林の植物が危機にさらされているということなのです。

調査では、植物の生息地が減少した最大の原因は人的要因で、農業や畜産業で
自然を破壊したのが影響したのでは、と指摘しています。植物の中では、イチョウや
マツなどが含まれる「裸子植物」の絶滅が最も危惧されているそうです。

やはりこれも「人間の手」によってが原因なのですね。今、「地球温暖化」と頻繁に
聞くようになったかと思うのですが、これも人間が原因なのでしょうか。
日々の生活を振り返ってみると、自分の中で「これはよくないのでは」と思うところ
がいくつか出てきます。
植物が地球からなくなると、間違いなく大変なことになるでしょう。人間はもっと
自然や植物などを大切にする必要があるのではないでしょうか。


報道通信社
現代画報
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