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現代画報の取材 再犯への対応

ある新聞記事に「再犯」の文字が大きく載っていました。

法務省が、2009年度版「犯罪白書」を公表したのです。2008年に検挙された人のうち、再犯者の
占める割合は42パーセントで、1997年以降12年連続の増加になったそうです。
覚せい剤取締法違反で検挙されたのは10776人で、このうち再犯者は57パーセントに上がったそう
です。この57パーセントという数字から、薬物犯罪の常習性の高さが浮き彫りになったようです。
今年は芸能人による薬物事件が相次ぐなど世論の関心も高まっており、再犯防止策の重要性を指摘
しているようです。

白書は、生活が不安定なほど再犯の危険性は高くなると分析し、更生の余地が大きい初犯者や若年者
に対し、早い段階で適切な処置を取る事が重要だとしました。
そして就労状況が不安定なほど、再犯率が高まる傾向も過去にはみられたようです。

また居住状況別に再犯率を見ると、窃盗、覚せい剤ともに家族や友人と同居している人よりも
住所不定やホームレスの人の方が高かったのだそうです。

以前から毎日のように「コンビニ強盗」「引ったくり」とテレビや新聞で取り上げられています
が、今は不景気でなかなか職につけない、お金に困るといった状況が増えているように思います。
そういった理由から犯罪を犯してしまうという状況が増えているのでしょう。

いつになればこの不景気から脱出できるのでしょう。不景気というのが犯罪を増やす大きな理由の
ひとつなのではと私は思うのです。
政権交代が現実となってから時間が経過しています。一刻も早い対応を願いたいものです。




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